奈良のバイク事故から学ぶ!子供の無免許運転を防止するため親が気を付けること

奈良のバイク事故から学ぶ!子供の無免許運転を防止するため親が気を付けること

最近、奈良県で未成年の子供たちがバイクの事故に会い、たくさんの命が失われてしまいました。

今回は、子供がいる親がどのように無免許運転を防止していかなければいけないのか、考えてみました。

どーなのくん

このような事故を起こさないためにも、親は鍵の管理をしっかりしないとね

奈良のバイク事故で6人の子供たちが死亡する

8月31日。奈良県で、3台のバイクに乗った8人の子供たちが事故に会いました。

ニュースによると、大型のバイク1台と原付バイク2台で走行しており、信号無視などの交通違反をしながら転倒したそうです。

また、その8人の中には誰も大型バイクの免許を所持している人はおらず、ヘルメットは2つしか見つかってないようです。

確実なことは言えませんが、大型バイクに仮に3名乗っていたとしても、どちらか片方の原付バイクも3人で乗って運転していたことが予想されます。

6名が死亡しており、2名が重軽傷を負ったとのこと。

どーなのくん

軽い気持ちで運転したことがきっかけで命が失われてしまうこともあるんだ

子供の無免許運転は絶対にさせてはいけない

車の運転は、人の命を奪う恐れのある危険な行為です。

法による罰則以前に、自分の子供が事故で命を落としてしまう可能性はもちろん、子供が誰かの命を奪うことにもなりかねません。

また、子供の無免許運転は

  • 子供
  • 子供が運転した車を所有している人

この2名が罰則を受けることとなります。

子供が無免許と知りながら、自分の車を運転させた場合、子供と親には以下の罰則が科せられます。

無免許運転、無免許運転の下命・容認および不正な手段によって免許証を取得した人に対する罰則(刑事処分)が強化されました。改正前は「1年以下の懲役又は30万円以下の罰金」だったものが改正後は「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」となりました。

無免許運転が起こった際には車の所有者にも無免許運転者と同等の罰則として3年以下の懲役又は50万円以下の罰金が適用されます。

引用元:運転免許学科試験模擬問題集

子供が無免許運転をする2つの原因

親が分かって運転させている

1つ目は、子供が免許を持っていないと、知っているにも関わらず、軽い気持ちで運転させているということ。

仮に、人が来ないような場所で運転させているとしても、法律で禁止されていることには変わりませんし、その出来事がきっかけで

無断で車を使って、道路に飛び出す可能性も考えられます。

明確に交通ルールを把握していない人が運転することは、とても危険な行為です。

交差点での接触、バイクの巻き込み、線路でのトラブル。

様々なことが考えられますので、簡単な気持ちで子供に運転をさせないようにしましょう。

子供が隠れて運転している

中学生にもなると、カッコいい車に憧れたり、運転したい!と思うことも考えられますよね。

  • 親の留守を狙って運転してみる
  • 親が寝ている深夜にこっそり運転に挑戦してみる

このようなことを考えることも否定できません。

このことから、免許を持っていない子供を抱えている親は、鍵をしっかりと管理することが大切です。

どーなのくん

間違っても子供に運転をさせないように気を付けよう

子供の無免許運転を防止するためには

寝るときは、寝室に鍵を置こう

仕事で疲れてすぐに親が寝るとわかっている子供は、親が寝ている時を狙って運転することが考えられます。

その際、鍵を玄関に毎回置いている場合、子供は簡単に鍵を盗むことが可能です。

毎晩疲れてぐっすり、眠っている人は、せめて寝室に鍵を置くようにしてみてはいかがでしょうか。

田舎だとしても絶対に運転させない

畑や田んぼが広がる田舎で、軽トラックを子供に運転させる。

近くの自販機にタバコを買いに行かせる。

人がいないから絶対に大丈夫だろうと親が進んで子供に車の運転をさせることもあります。

このようなことを親が絶対に行わないようにしてください。

運転の危険性をしっかりと伝える

運転免許を取得するときや更新するとき、私たちは事故の危険性を再確認していますよね。

子供に無免許運転をさせないためにも、しっかりと運転の危険性を言い聞かせましょう。

また、車を運転する側のルールが分かれば、自転車を使う子供も、横断歩道を気を付けて渡らなければいけないことが分かると思います。

事故をさせないために言い聞かせることはもちろん、自分が事故に会わないためにも、しっかりと運転の危険性を伝えてあげてください。

どーなのくん

事故はする側もされる側も大変な思いをしてしまうんだね。

子供の無免許運転は親がしっかり防止できる

いかがでしたか。

今回は奈良の事故をきっかけに、子供の無免許運転を防止するための方法を考えてみました。

車は、鍵がなければ運転することはできません。

ですので、親がしっかりと車の鍵を管理することはもちろん、運転や事故の危険性をしっかりと伝えることが大切なのではないでしょうか。

間違っても、自分から運転をさせないように注意して下さい。

 

 

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