有給休暇の気まずくて取りにくい制度が変わる!取りやすくなるように会社が変わるのか

有休をとりたくても、気まずくて取りづらかったり。そもそも、無言の圧力で取ることができなかったりと

社員にとって、辛い環境が社会にはたくさんあります。そんな中、とうとう有給休暇の制度が変わろうとしているんです。

今回は、これからもっと取りやすくなるであろう有給休暇のことを紹介していきます。

どーなのくん

これからは絶対に有給休暇が年に5日取れるようになるんだよ

今まで有給休暇は取れなかった・取っちゃいけなかった

有給休暇といえば、取得すれば、しっかりと賃金が保障される休日として

社会人の皆さんに用意されている制度ですね。

本来、有給休暇は好きな時に取っていいものですが、実際はそうはいきません。

  • 有休をとりたかったら、その分あらかじめ残業しろ
  • 引き継ぎが大変で、取ったら職場で気まずくなる
  • 有給や飲み会の参加がそのまま出世に影響してる

無言の圧力もあれば、取る意味がないような会社さえあるのではないでしょうか。

これからの有給休暇制度

これからは年休が10日(1年間に10日以上、有給休暇を取得できる人)は10日中の5日は、会社側が取らせるように変わります。

会社側がいつ有給取りたいですか?と聞き、社員が○○に取りたいです。

このように確認を取ったうえで、会社側が「○○日」に有給取ってね。

という制度に切り替わることになります。

今までのように、社員が有休をとりたいです。とお願いする状況から、会社側がこの日に取ろう!と指定するように変わります。

使用者は、10日以上の年次有給休暇が付与される労働者に対し、5日について、毎年、時季を指定して与えなければならないこと
とする

引用元:厚生労働省

日本は世界の中で有給取得率が最下位

日本の皆さんのお察しの通り、有給取得率は「世界で日本が最下位」というのが現実

勤続年数によって、取得できる有給休暇の日数は増えていくのをご存知ですか?

6年6カ月以上の場合は20日の有給休暇がもらえるようになるんです。

日本では、最大年間で20日の有給休暇がもらえるにも関わらず、世界で最下位。

最大日数が14日である香港や15日の韓国よりも取得率が低いの現状です。

この結果から、ほかの国よりも有給が取得できるのに最下位だということは

世界で一番有休休暇が取れない国だと言えることが分かりますね。

50%の取得率ということは、実質10/20ではなく5/10というです。

ブラジル、フランス、スペインは1年間で30日の有給をすべて消化しているんですね。

各国の有給休暇の取得率

画像引用元:ITmediaビジネスONLiNE

どーなのくん

これからもっと快適に過ごせる日本に変わってほしいね

これから会社は変わらなければいけない

今までは、忙しいという理由で有給が取れなかった日本の社会。

これからは、必ず取得してもらうように変わることから。

忙しいから取れないということが通用しなくなるんです。

そのため、従業員の人数や取得しなければいけない有給休暇の日数をあらかじめ考えて

会社が上手に回るように、従業員が休む前提の会社運営をしていかなくてはいけません。

これからの働き方が大きく変わるようになるかもしれません。

ちなみに、この制度が始まるのは来年2019年の4月1日からとなります。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です