中国の一人っ子政策は廃止されてるの?少子高齢化や世界経済問題について

人口爆発を防ぐために中国が定めた一人っ子政策。

学生の皆さんは社会の授業で勉強していると思いますが

すでに中国では2人目の子供が産めるようになっているんです。

今回は、一人っ子政策が引き起こす経済問題を紹介していきます。

どーなのくん

実は一人っ子政策は2016年にはとっくに緩和されていたんだよ

すでに中国で一人っ子政策は廃止されている!?

もともと、昔から農村部の住人や都市部の人など。一部の人に例外として、2人目を認めてはいたのですが、

2016年に入った時点で、2人目まで産むことが許されるようになりました。

あくまでも完全撤廃というわけではなく「2人目まで認める」という状況です。

ですので、一人っ子政策は廃止されたとは厳密には言えませんが、家庭で兄弟を持つことが認められるようになったんですね。

1979年に始まった一人っ子政策は、人口増加を防ぐ政策でした。人口爆発を防ぎ、食料をはじめとした資源が枯渇するのを防ぐためです。

ですがこの政策により、一人っ子政策世代の人達が、たくさんの高齢者の年金を支える必要が出てきているのです。

少子化を防ぐためには、子供を作る必要がありますが、育児にはたくさんのお金がかかります。

さらに、一人っ子政策世代の人達で、たくさんの高齢者の年金を支えなければいけないことから

現在、この世代の皆さんは板挟みに遭う危険性が出てきているんですね。

このような少子高齢化の経済破綻は、実は先進国では、すでに問題になっていること。

医療が進み、平均寿命が長くなったことから、高齢者の皆さんは長生きするようになりました。

それに対し、経済不況で子供が減ってしまったことから、特定の世代が

  • 子供を産まなければ、どんどん少子高齢化が進む
  • 医療が進み、平均寿命が長くなったことから、たくさんの高齢者の年金を支える

この板挟みに本格的に襲われる時代が、日本でも来るんですね。

どーなのくん

未来を守るために子供を育て、高齢者を支える板挟みになる人が増えちゃうんだね

中国の一人っ子政策がどのように世界経済に影響を与えてしまうのか

一人っ子政策世代の人達が育児の費用と高齢者の年金の負担を本格的に受け始めれば

中国の大人たちの買い物に大きな変化が訪れます。

親の介護・治療費、子供の養育費などですね。

そうなれば、ゲームなどにお金を使うことはどんどんなくなります。

これは、海外の高級ブランドや中国外の車などにも言えることでしょう。

そうなることで、今まで世界で売れていたものが国単位で売れなくなっていくことから

市場によっては、世界を超えて大打撃を受ける可能性があるのです。

世界一人口の多い国ということも、大きく関わっています。

これからの働き方も変わってくるかもしれない

いかがでしたか。

今回は、中国の一人っ子政策がもたらす経済への打撃について調べてみました。

世界で一番人口が多い国の人達がお金の使い道を変えていくということは

あちこちの国の働き方に影響を与えるかもしれませんね。

どーなのくん

これからは働き方も大きく変わってくるかもしれないよ

 

 

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