富士急ハイランドの入園料タダ!?無料にしても赤字にならない理由とは?

どーなのくん

え!富士急ハイランドの入園料が今年の7月から無料になるの!?

どーなのくん

やったー!7月が楽しみ!…でもなんで無料にするんだろう?

5月9日富士急行は、富士急ハイランドの入園料を7月から無料にすることを発表しました。これまでの料金は

  • 大人・中高生:1500円
  • 小人:900円
  • アトラクション料金:500円〜1000円

だったのですが一律入園料無料(アトラクション料金は値上げ)という驚きの発表がネットでは話題になっています。

ですが、なぜ富士急ハイランドが無料になったのでしょうか?無料にすることで赤字になる恐れはないのでしょうか?

富士急ハイランドの入園料が無料になった理由

富士急行は、富士急ハイランドの入園料が無料になることで、お客さんの短時間滞在が可能になり、周辺の観光と組み合わせた楽しみ方ができると考えています。お客さんにより楽しんでもらい、富士五湖周辺の魅力をもっと伝えたいという想いから入園料無料化に踏み切ったようです。

どーなのくん

なるほど!確かに富士急ハイランドの入園料が無料なら富士五湖観光ついでに行ってみたいという気持ちになるね!

どーなのくん

でも、無料にしちゃって利益は大丈夫なのかな?

入園料無料は利益につながる!?無料の力「フリーミアム」

入園料を無料にすることで、富士急ハイランド自体もさらなる利益を得られるのではないかと私は考えています。

どーなのくん

え!?だって1人あたりの入園料1500円がまるまるなくなるんだよ!絶対赤字になるよ!

一見そう思えるかもしれませんが、私たちの周りには無料にすることで利益を最大化しているコンテンツがたくさんあります。

例えば、最近私たちが多用しているLINEやTwitter、Instagram、YouTubeなどのコンテンツは全て基本的なサービスを無料で提供しています。他にもゲームアプリであればパズドラやモンスト。作業効率化アプリであればDropboxやEvernoteなど。

どーなのくん

言われてみれば確かに多いね!

このような仕組みはフリーミアムと言われます。

フリーミアム(Freemium)とは、基本的なサービスや製品は無料で提供し、さらに高度な機能や特別な機能については料金を課金する仕組みのビジネスモデルである。

「”フリーミアム”」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。 “2017年11月9日 (木) 15:57”

このビジネスモデルに習って、入園料無料を相殺するほどの集客率を見込んでいるのではないでしょうか?入園料の利益をなくす代わりに、値上げしたアトラクション料金やグッズ、飲食による利益を多くのお客さんから得ることができると予想されます。

どーなのくん

確かに、無料ってすごい話題性だし、興味を持つ人はすごい多い気がする。以前よりも多くのお客さんがきてくれれば売り上げは上がるのかも?

また、入園してしまえばアトラクションに乗ったり、グッズを買ったりするので、入園料分は楽しんで行くのではないでしょうか?

富士五湖周辺の観光も賑わい、富士急ハイランドのお客さんも増えることが予想されます。革新的なアイディアによる富士急ハイランドの今後の展望がとても楽しみですね!

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