ゲーム障害が依存型の病気として認定!条件と割合、WHO登録の理由を解説

どーなのくん

ゲーム依存症が正式な病気として登録されたよ!

6月18日に、WHO(世界保険期間)が「ゲーム障害」を正式な疾病として登録したことを発表しました。

一体どんな人がゲーム障害に当てはまるのでしょうか?

ゲーム障害の条件はどんな人が病気に当てはまるのか

WHOのレポートでは、ゲーム障害となる人にはいくつかの条件が当てはまります。

  • ゲームをする時間、頻度、開始・終了を自分で制御できない
  • 日常生活よりも、ゲームの優先度が高い
  • 上記2つの状態が12ヶ月以上続く

このように、ゲームをすることを何よりも優先してしまい、常にゲームのことを考えているような状態のことを指します。

例えば、学校や仕事に行かなければいけないにも関わらず、ゲームのイベントなどを優先してしまうケースなどが考えられます。日常生活よりも、ゲームが優先されてしまうのです。

どーなのくん

つまり、ゲームの世界と現実世界の優先度が逆になってしまうんだね!

では、実際にゲーム障害になっている人はどのぐらいいるのでしょうか?

ゲーム障害になっている人はどのぐらいの割合でいるのか

厚生労働省の調査によると、ゲーム障害の可能性がある人は以下の通りになっています。

  • 成人ー約421万人
  • 中高生ー約52万人

全人口が1億2000万人だとすると、実に24人に1人はゲーム障害であることがわかります。

どーなのくん

えー!ゲーム障害の人ってそんなにいる計算になるんだ!

あなたの周りにも、隠れゲーム障害の人がいるのかもしれませんね…

どーなのくん

でも、ゲームって昔からあるけど、なんで今頃になってゲーム障害にスポットが当てられたのかな?

WHOがゲーム障害を病気として登録した理由

現在ではスマートフォンやノートパソコンなどの電子機器が使うことが当たり前になってきています。そういった手軽に使える電子機器によってゲームをやるためのハードルが非常に低くなってきています。

例えば、一昔前までは、友達とゲームをするためにはわざわざ自宅に行ったり、集合してゲームをしなければいけませんでした。

しかし、今ではスマホ一つあるだけで、世界中の誰とでも一緒にゲームをすることができます。

どーなのくん

ゲームを楽しむためのハードルは明らかに下がっているよね…

非常に強い刺激を持っているゲームだからこそ、アルコールやタバコ同様に病気として認定されたのではないでしょうか?

しかし、日常の中で強い刺激を持っているものはゲームだけではありません。

ゲーム障害以外にもある日常の依存性

情報で溢れかえ、多くの刺激を浴びている現代人にとって、依存性があるものはたくさんあります!

例えばSNS。これによって現代人たちは多くの時間を奪われています。

実際に、SNSを利用する時間をコントロールできている人はほとんどいないのではないでしょうか?
少しでも空いた時間が知ればTwitterやLINE、YouTubeをチェックしてしまい、想定よりも多くの時間を奪われてしまいます。

どーなのくん

確かに、SNSを見ていたら時間をすごい使っていて後悔するなんてこともよくある…

ゲーム依存症を他人事だと思うのはなく、自分が何に依存しているのか、この機会に見直してみましょう。

あなたはテレビやスマホにどのぐらいの時間を使っていますか?

その時間は本当に必要な時間ですか?

無意識な依存症から抜け出して、自分が本当にやりたいことに目を向けていきましょう!

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