インスタで給料アップ!?インスタグラマー特別採用とは?

どーなのくん

タグピグっていう会社が「インスタグラマーの特別採用」を発表したことが話題になっているよ!

どーなのくん

インスタグラマーの採用といっても、どんな特別待遇があるんだろう?

5月11日にマーケティング支援を行う「タグピグ」という企業が新しい雇用制度として、「インスタグラマーの特別採用制度」をとることを発表しました。

インスタグラマー(Instagrammer)とは、写真共有サービスのインスタグラム利用者のうち、多数のフォロワーがいて大きな影響力をもつ人たちのこと。

出典:コトバンク「インスタグラマー」https://kotobank.jp/word/インスタグラマー-1738757

インスタグラマー特別採用制度の概要

インスタグラマー特別採用制度で採用では、フォロワーの数に応じて面接を免除できるというものでした。具体的にはフォロワー数1,000人で執行役員面接から、フォロワー数5,000人で社長面接からスタートさせることができます。

また、フォロワー数が1万人ごとに年収12万円の手当てを受け取ることができ、その額は最大フォロワー30万人まで手当を増額することができます。

例えば、2万人のフォロワーがいる社員には月額換算で2万円の手当がもらえ、フォロワーが30万人の人には月額で30万円もの手当がもらえるということになります。

どーなのくん

つまり、フォロワーの数×1円が月々給料に加算されるってことだね。

どーなのくん

でもその額って、フォロワーがたくさんいる人にとって妥当な額なの?

インスタグラマーへの手当

実際にフォロワーが30万人のインスタグラマーがどんな人たちなのか調べてみると、ほとんどが芸能人や企業のアカウントなどでした。

なので、ここまでの影響力がない一般人にとっては最大30万円の手当をもらうことは非常に難しいことがわかります。

どーなのくん

フォロワー数1万人なら一般人でもいけそう?

1万人だとしても、実際にフォロワー数をそれだけ増やすことは一般人にとって並大抵の努力でできることではありません。それだけのフォロワーを増やすことができるなら、企業で働かずとも自分で自分をマネタイズした方が、大きく稼げる事もあり得ます。

どーなのくん

じゃあフォロワーの数×1円の手当はそんなに魅力的じゃあないね

どーなのくん

そんなに画期的な制度じゃないのかな?

実はこの制度の注目すべき点は内容ではありません。「SNSが企業の採用に加味されるようになった」ことに注目してみましょう。

SNSマーケティングの拡大

このようなSNSを重視した採用は、今までにない新しい切り口となっているのは確かです。こういった発表から、SNSはビジネスにおける有用なコンテンツになってきていることがわかります。

どーなのくん

SNSって「ただ思ったことを呟くだけの場所」だと思っていたけど、もうビジネスができるぐらい大きくなっているんだね!

実際にSNS上で仕事の依頼を行ったり、フォロワーの多い人が商品やサービスを宣伝することは当たり前になってきています。

中でも特にフォロワーの多い影響力のある人たちは「インフルエンサー」と呼ばれています。

インフルエンサー は、世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のこと。その様な人物の発信する情報を企業が活用して宣伝することをインフルエンサー・マーケティングと呼んでいる。

出典:「”インフルエンサー”」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。 “2018年3月6日 (火) 12:37”https://ja.wikipedia.org/wiki/インフルエンサー

SNSをはじめとしたネット環境から、私たちの生活は大きく変わりつつあります。今後のビジネスや働き方、生活の仕方がネット環境の充実によってどのように変化していくのか楽しみですね。

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