5分で5000万!?タクシー無料化を目指す企業が資金調達に大成功

どーなのくん

タクシー無料化を手がける「nommoc」という会社がたったの5分で5000万円の資金調達をしたらしいよ!

どーなのくん

どうやって5分でそんな大金を調達したのかな!?

5月13日、運賃無料のタクシー運行会社「nommoc」が、クラウドファンディングを開始してたったの4分30秒で5000万円を調達したことが話題になっています。

5分で5000万円を集める資金調達の方法とは?

今回の資金調達はネット上で行われる株式投資型のクラウドファンディングで行われました。

クラウドファンディング(英語: Crowdfunding)とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。

出典:「”クラウドファンディグ”」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。 “2018年4月17日 (火) 03:19”https://ja.wikipedia.org/wiki/クラウドファンディング

簡単に言えば、ネット上でする募金だと考えてください。募金を募った企業は必要に応じて、募金をしてくれた人(パトロン)に商品や・サービスのお返しをしたりすることがあります。今回のクラウドファンディングは株式投資型クラウドファンディングであったため、投資家たちは株式という形で募金のお返しがありました。

どーなのくん

クラウドファンディングを4分30秒で達成することってすごいことなの?

クラウドファンディングは本来長期間で行われることが多く、数分で達成されることはほとんどありません。このことから、クシー無料化プロジェクト」がどれだけ投資家たちに期待されているかがよくわかります。

どーなのくん

タクシー無料化が気になるんだけど、「nommoc」はどうやってタクシーを無料化しようとしているの?

タクシー無料化の仕組み

nommocはタクシーに広告を載せることによって、無料化を図っています。

タクシーの利用者は配車アプリによってタクシーに乗ることができます。アプリを登録した際に答えた年齢や性別を頼りに、車内のディスプレーには利用者にとって最適な広告が掲載されます。乗車料金は広告を出した企業によって払われることになります。つまり、タクシー内に広告を載せる代わりに、広告を出した企業が乗車料金を払うという仕組みです。

どーなのくん

広告料金ってそんなにすごいんだ!

このシステムの凄いところは、利用者がタクシーを使うたびに行き先や利用頻度を蓄積して、利用者の好みに的確な広告を表示できるようになることです。このような利用者の好みに応じて広告を出すことをターゲッティング広告と呼びます。

ネット上でターゲッティング広告に気づいたことはありませんか?実はこの記事にもターゲッティング広告が使われています。(笑)

どーなのくん

転職情報についてよく調べていたら、やたら転職の広告が現れるみたいなことあるよね

ターゲッティング広告の単価は徐々に上がってきていることもあり、タクシーの乗車料だけでなく、その使い道はさらに広がっていくのではないでしょうか?

今後の広告料を利用したビジネスがどのように応用されていくのか楽しみです。

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