土用の丑の日にウナギが食べられない!?今晩のご飯はどうしよう

 

どーなのくん

今日が土用の丑の日だって知ってる?今年は土用の丑の日が2回あるんだ。今回は土用の丑の日について紹介していくよ

熱中症や夏バテが問題視されている中、お仕事に奮闘している皆さん。今日は何の日かご存知ですか?

そう「土用の丑の日」!でも、肝心な主役のウナギが不足しているんです。

今回は、

  1. 土用の丑の日とは?
  2. なんでウナギが不足しているの?
  3. 夏バテ対策におすすめな食べ物

こちらの3つの情報をまとめていこうと思います。

土用の丑の日とは?

夏バテ対策にウナギを食べる日として有名な「土用の丑の日」

これは「土用」と「丑の日」の2つがわかれば、簡単にわかってしまう日なんです。

土用の丑の日の土用とは

土用とは、春夏秋冬、それぞれの季節が始まる約18日前までの期間のこと。

つまり、土用は1年に4回訪れるということになるんです。

土用は雑節(季節の変化の目安とする日)のひとつで、立春、立夏、立秋、立冬の前の約18日間を指す。
引用元:コトバンク

土用の丑の日の丑の日とは

丑の日とは、干支で日を見た時に、丑の日のことを指します。

今、月日は〇月〇日と表すことが当たり前ですが昔、中国では、干支で年や月日を数えていました。

季節が変わる18日前の丑の日が土用の丑の日

つまり、土用の丑の日とは

季節が変わる約18日前までの期間(土用)に十二支を割り当てた際に丑がある日(丑の日)が土用の丑の日というわけです。

どーなのくん

土用と丑の日を別々に考えるとわかりやすいね

夏に2回土用の丑の日があることも!?

土用の日は約18日、十二支は12種類、このことから、1年には2回土用の丑の日が訪れることがあります。

2018年は7月20日と8月1日にあるんですね。

なんでウナギが不足しているの?

現在、ウナギが不足している原因は、ズバリ「稚魚がほとんど取れなかった」ことにあります。

というのも今年、養殖池に入れられた稚魚はたったの0.2トンとのこと。

例年、11月ごろから始まるウナギの養殖だが、2018年度(17年11月以降)最初の2カ月間で国内の養殖池に入れられたのは、わずか0.2トン。1年前の同時期の5.9トン、2年前の2.9トンと比べても非常に少ない。
引用元:東洋経済ONLINE

もともと、数十年前まではたくさんのウナギの稚魚が取れていたのですが、それも年を重ねるにつれ、減ってしまっているんです。

また、2014年には、国際自然保護連合(IUCN)がウナギを絶滅危惧種として指定しました。

少なくなっている原因は、ウナギの稚魚が取れる国々の取りすぎや密漁が原因ではないかと言われています。

それでも輸入されるウナギがたくさんいる

稚魚が減っているにも関わらず、今になっても私たちはウナギを食べることができるんです。

その理由は、中国などの国から輸入されたウナギ。

日本は、海外がたくさん取ったウナギをたくさん輸入しているんです。

このことから、稚魚が激減しているにも関わらず、日本人は「まだウナギを食べることができます」

ですが、今の状況があちこちで続けば、いずれは中国などの国からもウナギを輸入できなくなることも考えられます。

ウナギの絶滅を回避するため、ウナギが食べられなくなる日も来るかもしれません。

どーなのくん

夏バテ防止のためにも、安くスーパーで買えるときは食べたほうがいいかもだよ

夏バテ対策におすすめな食べ物

それでは、夏を乗り切るためにウナギ以外にも夏バテ対策にいい、おすすめの食べ物を紹介していきます。

レバーなどのお肉類

レバーは疲労回復に効果のあるビタミンB6などのビタミン群が豊富に含まれていることに加え、たんぱく質が摂取できます。

たんぱく質は人間の体や血液を作るのに必要な栄養素です。このことから、きちんとたんぱく質を摂取しておかなければ、貧血を引き起こす危険性があります。

疲労を回復させて食欲を取り戻し、たんぱく質をしっかりとれるレバーは夏にとてもおすすめです。

たまご

卵は、ビタミンとたんぱく質を補給するのにピッタリな食べ物。

安く買うことができますので、今月の給料が厳しくて、そうめんばかり食べているという方に、積極的に取り入れてほしい食べ物です。

できるだけ、朝食をはじめとした、日々の食事に取り入れるよう意識してみましょう。

夏野菜

どの季節でも旬な食べ物を取り入れることは大切。

夏野菜は、以下のものをはじめ様々なものがあります。

・きゅうり

・トマト

・ナス

・オクラ

・ピーマン

夏野菜は、様々なビタミンを吸収できることに加え、体の熱を外に出してくれる働きがあるんです。

その理由は、水分とカリウム。カリウムには利尿作用があり、無駄な塩分と一緒に体の熱を外に出してくれるんです。

高血圧などにも効果があることから、生活習慣があまりよくない人は特に夏野菜を取り入れたほうがいいですね。

どーなのくん

食欲がないかもしれないけど、おいしいものをたくさん食べることが大切なんだね

土用の丑の日はウナギや栄養があるものを!

 

いかがでしたか。今回は土用の丑の日とウナギが減っている原因についてまとめてみました。

スーパーでは、安くウナギを買うことができると思いますので、夏を乗り切るためにも、ウナギを堪能してみてはいかがでしょうか。

また、日々の食事にも夏バテ対策のためにレバーや夏野菜を取り入れていくといいですね。

 

 

 

 

 

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